ベトナムへの格安航空券
ベトナム行きの玄関口は、首都のハノイと南部のホーチミンシティが二本柱で、この二都市が国内のどこへ向かうかをほぼ決める。ベトナムへの格安航空券を探すなら、まずどちらの側に着陸するかを見極めると話が早い。ビーチリゾートへ行くならダナンやニャチャン、島旅ならフーコックが候補に上がり、直行便の有無や乗り継ぎの組み合わせで運賃が変わる。古都フエや高原のダラット、メコンデルタのカントーなど地方都市へは、この二大都市からの乗り継ぎが現実的な動き方だ。観光でも出張でも、経由地と到着空港の組み合わせを比べてから予約するのが稳実なやり方だ。
フライトがある都市
玄関口
まず見るべきはホーチミンシティ。商業の中心で、南部のビーチやメコンデルタ方面、カントーへの足場になる。北部を巡るならハノイが起点で、首都としてハイフォンやビン市方面への動きも取りやすい。海目的ならダナンが中部の玄関で、フエにも近く、ニャチャンやフーコックへは国内線でつながる。フーコックは島そのものがリゾート地で、直行の取り方次第で手間が大きく変わる。ダラットやコンソンのような小さな空港は便数が限られるため、大都市からの乗り継ぎを前提に日程を組むと安心だ。
出発前に:ベトナム
- 通貨
- VND (₫)
- 電源プラグ
- A, C, F, G · 220 V型
- 言語
- ベトナム語
- 緊急電話番号
- 113, 114, 115
- 車の走行側
- 右
- 国番号
- +84
- インターネットドメイン
- .vn
国の基本情報:Wikidata
いつ行くべきか
ベトナムは南北に長く、気候の読み方が地域で違う。北部のハノイは四季があり、冬は冷え込む一方、中部のダナンやフエは雨期の長雨に当たると移動が鈍る。南部のホーチミンシティやフーコックは年間を通して暖かく、雨期と乾期の差が主な変数になる。運賃は目的地の乾期や、日本の夏休み、年末年始、春节に近い時期で動きやすく、逆に雨期の閑散期は便が取りやすい。出発の祝日カレンダーと現地の雨期・乾期を重ねて見て、日程をずらせるなら数週間の前後で運賃を比べるのが効果的だ。